口臭の原因は口の中の汚れだけではなかった!意外な口臭の原因とは

口臭の原因と言われて一番に思い浮かぶのは歯や口腔内の汚れですね。

口臭が気になる方がまず第一に取り組むのが徹底的な歯磨きや舌苔の除去などの口腔ケアだったりします。

でも、しつこい口臭ほど、歯磨きなどの口腔ケアを一所懸命行っても一向に改善しないことが多いです・・。

これはどうしてなのでしょうか?

口臭の意外な原因は?

実は口臭の原因には、歯や口腔内の汚れなどの直接的な原因の他に、

「内臓の働きの不調」「鼻の病気や詰まり」が原因で発生するものがあります。

歯磨きや口腔ケアを徹底的にしているのになかなか改善しない口臭でお悩みなら、他の原因を考慮してみましょう。

口臭の意外な原因とはしては、以下のものがあげられます。

腸の働きの不調

便秘がちであったり、腸の働きが悪いと、腸の中で異常発酵が起こり便臭のような口臭の原因となります。便臭のような口臭が気になる方は、腸内環境の改善に努めてみましょう。

腸内環境を良くするには、善玉菌を増やすことと腸のぜんどう運動を良くすることの2つが重要になります。

善玉菌を増やすには、ヨーグルトなどの発酵食品や食物繊維を豊富に摂るのがおすすめです。

腸のぜんどう運動は、腸のマッサージなどで外から動きを促したり、なるべくリラックスを心がけて過ごすようにしましょう。

腸は副交感神経が優位なリラックスした状態のときに動きが良くなります。

胃の不調

胃炎や胃潰瘍などがあると、腐った卵のようなニオイのゲップや息がでることがあります。

胃が痛かったり、胃のあたりに不快感があるようなら一度、医師に相談してみるといいかもしれません。

鼻の病気や詰まり

蓄膿や蓄膿まではいかなくても鼻がつまり気味の場合には、これが原因となり口臭となることがあります。

蓄膿の場合には耳鼻科での治療を受けて改善するのがおすすめですが、そこまでの症状がない場合には鼻うがいがおすすめです。

鼻うがいとは、そのネーミングの通りで鼻をぬるい塩水で洗います。

「痛そう・・」と思われるかもしれませんが、温度と塩分濃度に気をつければするすると鼻を通っていきますから安心してください。

塩水の温度と濃度のポイントは、鼻水と同じ程度にします。つまりぬるめの温度でごく薄い濃度の塩水です。

ドライマウス(口腔内の乾燥)

ドライマウスは唾液の分泌量が少なくなり口腔内が乾燥ぎみになる症状です。加齢やストレス、薬剤の服用、飲酒や喫煙などで起こり、口臭を引き起こします。

口の粘つきや食べ物が飲み込みにくい、舌に痛みが出るなどの症状があると、ドライマウスが疑われます。

ドライマウスの改善には、ガムを噛んだり、食事の際に噛む回数を増やしたりしてしっかりと噛むことが大切です。

ガムを噛む場合は、虫歯にならないようにシュガーレスやキシリトール配合の物を選ぶようにしましょう。

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