肝臓が悪いと体臭が出る?!その体臭、肝機能低下が原因かも

「肝臓が悪くなると体臭が出る。」こんな情報を聞いたことありませんか?

実はこれは本当で、肝臓が病的に悪くならなくても、その機能が低下することでも体臭が出てしまうことがあります。

こんな体臭は肝機能低下が原因です。

もし、あなたがこんな体臭でお悩みなら、その原因は肝機能の低下かもしれません。

  • ドブやカビ臭い体臭
  • 排水溝や雑巾臭い体臭
  • アンモニア臭い体臭
  • 食べ物の臭いがそのまま出てしまう

肝機能の低下が初期の頃にはドブやカビ臭い体臭や排水溝や雑巾の臭いが出やすくなりますが、より機能の低下が深刻になるとアンモニア臭い体臭に変わります。

また、肝機能の低下が進む程にニオイも強くなります。

肝機能低下で体臭が出てしまうワケは?

肝臓には、その機能として解毒作用があるからです。

体内で発生した有害な物質を肝臓が解毒して無害化しています。

そのため肝機能が低下すると有害な物質を上手く無害化することができなくなり、悪臭成分がそのまま体臭として出てしまうことになります。

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肝機能を低下させるのはこんな行動です。

こんなことが肝機能を低下させる原因となります。

  • 睡眠不足やストレス
  • 栄養の偏った食生活
  • 喫煙や飲酒
  • 便秘

睡眠不足やストレス

人は睡眠中に日中の活動で受けた細胞のダメージを修復しています。睡眠不足になる十分にダメージの修復ができなくなり、肝機能を低下させる原因となります。

また、過度なストレスは、血管を収縮させ血圧が上昇することで肝機能に負担をかけます。

栄養の偏った食生活

脂肪分の多い食事や過度な糖質制限、早食い、過食などは、肝機能に負担をかけて肝機能を低下させる原因となります。

とくにダイエットで糖質制限を行っている方は注意が必要です。

過度に糖質を制限すると、体は活動エネルギーを肝臓のグリコーゲンをブドウ糖エネルギーとして使い始めますが、これが弱っている肝臓にとってはとても負担となります。

ダイエット中でもご飯やパンなどの糖質制限は程々にしておきましょう。

また、肝臓はタンパク質でできていて、弱るとタンパク質の消費が増えますから、良質なタンパク質を積極的に摂るのがおすすめです。

大豆食品や脂身の少ないお肉などを活用して補給していきましょう。

喫煙や飲酒

タバコのニコチンやお酒のアルコールは体にとっては有害な物質です。
これらをとると、解毒するために肝臓に負担をかけることになります。

便秘

便秘も腸内に長期間存在することで有害物質を発生させてしまう原因となります。

体にとって有害な物質が発生すれば、それを解毒するのは肝臓ということになりますから、便秘も肝機能を低下させる要因となります。

肝機能を改善するには?

栄養バランスの良い食事や十分な睡眠、禁煙、禁酒などをおこない、肝臓に負担をかけない生活を心がけていきましょう。

とくに睡眠不足は肝臓を疲労させ負担をかけることになりますから、最低6時間以上は睡眠時間を確保するのがおすすめです。

また、睡眠中に体を修復する成長ホルモンは、午後22時~翌朝午前2時の間に最も盛んに分泌されると言われていますから、この時間帯にはできるだけ就寝できるようにしましょう。

肝臓の負担軽減にはサプリメントもおすすめ

肝臓の負担を軽減するにはサプリメントもおすすめです。

肝臓に良い成分として有名な物としては、タウリンやオルニチン、セサミンなどがあげられます。

それぞれ、肝臓にどんな働きがあるのかというと、こちらです。

タウリン
肝細胞の再生を助けたり、アルコール分解酵素を産生を促す働きがあります。
オルニチン
有害な物質を分解・解毒するオルニチンサイクルを活発にして、衰えた肝機能をサポートしてくれます。

セサミン

肝臓で多く発生して、老化の原因ともなる活性酸素を除去してくれます。
セサミンの良いところは、肝臓に到達してからその効果を発揮してくれるところです。しっかりと肝臓の活性酸素を除去して、肝臓の負担を軽減してくれます。

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